平成30年2月28日の締め切りに向けて、弁理士企業年金のキャッチコピーを考えようとしているのは前回お伝えした通りです。
キャッチコピーの作成手順は以下の通りです。
STEP1)現在・将来のブランド資産の評価
STEP2)ブランドが提供する便益の階層分析
STEP3)ブランドアイデンティティ の策定
STEP4)キャッチコピーの創作
STEP1)~3)を今月中にやって、時間をかけて少しもんでから、2月中に最終的なキャッチコピー案を決定するようなスケジュールで行きたいと思います。
しかし、業務の都合上、そのような時間が取れず、応募をあきらめることもあるかと思います。まあ、仕事としてやるわけではないので、やむをえません。
2018年1月6日土曜日
2018年1月1日月曜日
登録:
投稿 (Atom)
note へしばらく移転します。
https://note.com/ip_design へしばらく移転します。
-
東京オリンピックのメインスタジアムの建設費用が高すぎるとして問題となっています。 今の日本であれば3000億円程度であれば、出せない額ではありませんが、世論的には批判の的となっています。 その理由はなぜかといえば、あのヌメッとしたデザインに3000億円の価値はないと日本国...
-
https://note.com/ip_design へしばらく移転します。
-
前回のMFTモデルですが、GPT-4にプログラムの改造を頼みましたら、あっさり答えを出してきました。しかも、丁寧に色分けまでしてくれました。 GPT-4の性能は高いとのうわさを聞いておりましたが、これほどとは知りませんでした。今まではGPT-3を使用していたのですが、すでに時代遅...